イベント開催レポート

2019世界えだまめ早食い選手権 / えだまめFESTA

イベント当日は農業者・JA・行政・異業種や学生・障害者の方々など、幅広い関わりの中で総勢180名を超えるスタッフ (実行委員、関係機関、ボランティア)で「長岡の枝豆」を主軸に地域を盛り上げることができました。 当日の盛り上がりのみならず地域の飲食店を巻き込んだ「えだまめグルメアワード」の実施や、市内の 高校や大学等の教育機関とタイアップしてイベントの装飾を作りあげたり、障害者の方々から事前のイベントに対する協力をいただいたりと「産 × 学 × 福」の連携を取り入れ、地域社会の新たな関係性の構築にも積極的に取り組みました。

当日の集客は、動員数12,000人(長岡市発表)と当初の目標としていた動員数を達成することができました。 これだけ多くのお客様から「えだまめ早食い選手権 / エダマメフェスタ」を楽しんでいただき本当に嬉しく思います。

会場で使用した枝豆の量ですが、会場全体で(販売、選手権、アトラクション他)700kg以上の長岡産枝豆を 1日で消費いたしました。(正直、やばいw)

市内外・県内外・外国の方・多世代のお客様からも長岡の枝豆をお楽しみいただきました。